[BACK]

- 苺電波コラム 第5回 -


今回で5回目となるこのコラム、一体どれくらいの方が読んでいらっしゃるのでしょうか?
そして、お楽しみ頂けているでしょうか?
少しでも頬の筋肉を緩めていただけたなら光栄です。

さて、5回目の今回は僕、天野螢がお送りする次第となりました。
しばしお付き合い下さいませ……。


□出会い

偶然の出会いがありました。 ずっとずっと昔、僕がまだ高校に入るか入らないかの頃。 僕よりも7つ上の、不思議な人でした。 彼女は現在の僕のスタイルに多大な影響を与えました。 いつのまにか連絡を取り合う事もなくなってしまいましたし、彼女が勤めていたお店は無くなってしまいましたから、彼女が今、どこで何をしているのか僕には伺い知ることは出来ません。 それでも、彼女が僕に与えた影響は僕の中に根強く残っていますし、これからも消えることはないのでしょう。

同人というものを初めて知ったのも彼女が同人活動をやっていたからですし、一番最初にコミケに行ったのも彼女の影響でした。
そうですね、彼女の絵柄は丁度「ひな。」さんに良く似ていたと思います。 実家の押入れを漁ればスケッチブックが出てくるかもしれません。

彼女は某ブランドの洋服のお店に勤めていて、時たまピンクハウスの服(さすがにひらひらの奴ではありませんが)を着ていたりもしました。彼女以外、普通の時にピンクハウスを来ている人を見たことは僕はまだありません(^^;;
そういう彼女のセンスからもかなりの影響を受けています。

――これが僕にとっての原体験。
今では思い出となり、断片的なシーンとして思い出す事しか出来なくなってしまった日々の事。

□偶然

友人の家で偶然別の友人がやっていたゲームがあります。 本当に偶然でした。絵は好みではなかったですし、陵辱物の様にも見えたからです。

そのゲームの名前は『痕』。
当時の僕はその名前さえ全く知らないLeafというメーカーから出たゲームでした。

何気なくそのゲームをやった僕は、そのゲームを「面白い」と思いました。
そして、同じLeafの『雫』をやり、これも「面白い」と感じました。

そしてTo Heartが出ます。

発売1週間前まで僕はそのゲームが今までの『雫』『痕』とあまりにも雰囲気が違うので敬遠していました。
しかし、ふと「あれ?ひょっとしたら面白いんじゃ?」と何かを感じたのでしょう。発売一週間前に予約をしていました。

そしてTo Heart発売。
丁度その3週間位前からインターネットに接続する環境を手に入れていた僕はとある攻略サイトを訪れる事となります。

Silent Siren。そしてそのBBS。

ほんとうに偶然。
ここから苺は生まれ、そして今に続いています。
ふとした書き込み。
それに連なって盛り上がったリレー形式のSS。
そんな中、「ゲームを作ろう」という声が出ます。 ほとんど何も考えずに参加表明していた様な気がします。 色々な事がありました。
そして現在IVNS1『あかりの日記』が企画進行中です。。

何気ない事からdenpa.orgの取得もしました。
そして何気ない一言でこのコラムページも生まれました。

偶然と言うにはあまりにも出来過ぎた出会い。

ほんとうにそんな気がします。


苺はまだまだこれからの団体です。
もうずいぶんと長いことやっているような気がしますが、やっと表舞台に姿を出す事が出来ます。

僕自身はIVNS1には直接参加をしていません。
今後、機会があれば僕が苺としてお目にかかる事もあるでしょう。

それではそのときまで。
ご機嫌よう、さようなら――。


来週のコラム担当は東雲あずみです.