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――ぬ、瑠璃子さんの手料理だとぉ、わたしもたべたいぞというわけで妄想モード


夕焼けの中、下校中…

「あー、あの雲ってあんぱんみたいだなぁ」

「○○ちゃん、お腹すいたの? あ、そうだ。うちによってなにかたべてく?」

「え、う、うん (ををを、瑠璃子さんの手料理がたべれるのか!!!)」

……るりるりのおうちに到着

どきどき。あ、

「おにーさんこんにちはぁ (ぺこ)」

「くすくす、すぐできるからちょっとまっててね」

とたたた

うんうんたのしみだぁ。どきどき。どんな料理なんだろう。わくわく

ちーん

「ん?」

とたたた

「はい。○○ちゃん」

「こっこれは…」

「くすくすくす。電波がたくさん入ってるからきっとおいしいとおもうよ」

「…うん、とってもおいしいよ (^^;」

「よかった (にっこり)」

ふみゅー次こそは手料理たべたいなぁ

(完)